SPEAC

建築設計 2010-2012

 

 

 

 

ハーフビルド・リノベーション

 

中古戸建て住宅を再販するためのリノベーション。住まい手が自分の空間づくりを始めるための「素地」をデザインした。構造と断熱性能の改善をこなった。間仕切り壁はなく床段差や柱の配置、光の入れ方で間取りの「ヒント」までを作っている。「toolbox」と連携して収納や建具、建具などを選びやすくする仕組みも提供した。

 

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SORAMICHI

 

個人オーナーによる新築賃貸集合住宅の設計プロジェクト。敷地が面する大通りから路地を入ると、住戸に囲まれた中庭に出る。この中庭を通してどの住戸からも自然を感じることができるプラン。どの住戸も1.5層分の天井高を持ち、エリアでは他にない価値を創り出している。DIY可能賃貸住宅としている。

 

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撮影:西川公朗

 

 

 

 

HIGHLAND

 

商業施設と個人住宅の複合ビル。場所は下北沢駅のすぐ近く。新しくできる駅の改札からの動線のアイストップになることを考え、地面から上階まで立体的に緑を配している。3階の住宅が将来的に商業区画に転用できるように耐火建築物としてある。

 

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撮影:西川公朗

 

 

 

 

Re-flat

 

麻布十番の築古の賃貸住宅リノベーション。立地特性をふまえてオフィスニーズと住宅ニーズを柔軟に取り込めるようなプランとし、内装もどちらの利用にも合うようにしている。エントランスの奥に打ち合わせ室として使える共用の部屋を設けた。1Fにはオーガニックレストランが入居。

 

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撮影:宮部浩幸

 

 

 

 

線路上のテラスハウス

 

麻布小田急線の地下化にともなって生まれた線路上の空地に計画された賃貸集合住宅。長屋形式を採用し、メゾネットのファミリー向け住宅としている。道路に対して適切な距離をつくるため、前庭と緑で区切られた歩行者通路を設置した。また、道路の反対側に静かな専用庭を全ての住戸に設置した。自然を感じる柔らかな印象の住宅街にしていくグランドデザイン実現の、第一歩になるプロジェクトとなった。

 

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上北沢の集合住宅

 

建物が密集する住宅街の新築賃貸集合住宅の設計。敷地の周囲を見ると、密集する中にも家と家の隙間や細い私道が小さな“抜け”を作り出していた。この“抜け”を遮らずに、建物内部に引込み反対側に連続してゆくように住戸を計画した。結果、京都町家の通り庭のように光と風が心地よい空間が生まれた。

 

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撮影:Masao Nishikawa

 

 

 

 

龍宮城

 

築90年の風呂なし賃貸住宅の再生プロジェクト。外観やディテールに感じられる時間の積み重ねを失わせずに、現代の新たな住み方としてのシェアハウスのプログラムを挿入していった。事業企画から提案を行い、竣工後は運営のスタートアップサービスを提供した。

 

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人形町のオフィスリノベーション

 

老朽化したオフィスビルのリノベーション。天井や床仕上げを剥がしRCの躯体を表した内装とした。最小限の工事でテナントビルのバリューアップを図った。

 

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撮影:宮部浩幸

 

 

 

 

TAS Kyodo Residence

 

2階に設置したトンネル状の共用廊下を起点に、庭に面した住戸や、間口の広いワンルーム、ロフトを設けた気積の大きい住戸といった、それぞれに個性を持つ住戸が展開する共同住宅。殺風景になりがちな階段空間を有効に使いつつ、楽しいメゾネット住戸を目指した。

 

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撮影:西川公朗

 

 

 

 

SCAPE

 

渋谷エリアの中でも閑静で眺望もある特殊の敷地に建っていたシェアオフィスを高級賃貸レジデンスにリノベーション。小ぶりな住戸サイズで単価を上げるのではなく、逆に住戸サイズを極力大きく確保し、高級レジデンスのマーケットに受け入れられる住戸に仕立て直したプロジェクト。

 

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撮影:太田拓実

 

 

 

 

横河ビルヂング

 

目黒駅徒歩圏に位置しそれまで自社で使用していた築古オフィスビルのリノベーション。設計を行うにあたってエリアの特性を考慮した内装・賃料を設定し、企画から設計・仲介・物件管理と一連した業務を請負った。現在もテナント管理として建物のマネジメントに関わっている。

 

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Kさんのキッチンスタジオ

 

料理研究家のキッチンスタジオ。プロ仕様の機能性に加え、撮影に適したプランとデザインが求められた。撮影の際に色々と背景を変えられるように移動できる作業台を設けた。天板も複数種類を用意し料理に合わせて使い分けられるようにしている。

 

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IRORI HOSTEL

 

馬喰町の古ビルをバックパッカー向けホステルに転用したプロジェクト。
かつて宿場町として栄えた馬喰町ををイメージして、日本を旅して回る旅人が自然に交流する場を目指した1階のラウンジを設置し、さらに国産ヒノキのベッドや暖簾など日本各地の建材を用いて宿泊空間を作っていった。

 

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T A N G A T A B L E

 

大正時代から小倉の人々の親しまれてきた旦過市場に対面する古ビルのワンフロアに、ローカルな食の体験をテーマにしたホステルを作り運営に参画したプロジェクト。パッチワークをキーワードに、ベッドを仕切るカーテンやカフェスペースの内装を作っていった。

 

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Common House Row Niijima

 

東京都新島村につくった”みんなの家”。陶芸家の家族がアトリエと住居として40年使って来た家をSPEACが借りてDIY改装し、都内で働く新島好きな仲間達が集う「セカンド拠点のシェア」としての居場場所をつくった。10社の事業者がメンバーとなり、その社員たちが、仕事の籠り場所・合宿利用、あるいは家族連れでも使うことができる。島の関係人口を増やす仕掛けでもある。

 

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下北沢ケージ

 

高架下の暫定有効活用として「民営による新たな公共的空間」を提案し運営まで行っているプロジェクト。マーケットやミニライブ、あるいは企業のPRイベントや街の祭りの会場、そして 飲食店のテラスなどとして多様な使われ方がなされている空間である。”柔らかく囲う”ことによって、空き地は「何かを仕掛ける場所」になり、そのアクティビティは街ゆく人々に開かれることになる。併設のアジア屋台料理店(ロンヴァクアン)事業も手がけている。

 

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