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自在の家 – 分譲の新たなプロトタイプ

新築分譲マンションのインテリアデザインにおいて、住みながら間取りを自在に変更できるプランを実現した。分譲マンションではnLDKという言葉に象徴される画一的な間取りが提案され続けている。しかし、生活のあり方は変化し、住まい手によって必要な間取りは画一的ではないはずである。自在の家では、間取り変更のきっかけとなる壁を用意し、家具によって間仕切ることが出来る。子供の成長や家族構成の変化に合わせて、部屋を変えていくことができる間取りの提案である。
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部屋を横断する壁には大きな開口が開けられ、この壁が個室の仕切りのきっかけとなる。
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仕切りのない広いリビングでは、家具を自由にレイアウトできる。
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壁を収納家具で閉じていくことで個室が誕生する。壁の開口の大きさはIKEAの収納家具のサイズを想定。買って来て、置けば部屋ができる。収納を増やすほどに個室が1つ2つと増やしていける。

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モデルルームとなるインテリアのコーディネートは、すべてを白で統一した。
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Project data
  • 物件名
    イニシア横濱鶴見
  • 用途
    集合住宅
  • 所在地
    神奈川県横浜市
  • 完成時期
    2009
  • 事業主
    コスモスイニシア
  • 構造・規模
    RC造・地上11階・対象住戸3タイプ
  • 業務内容
    基本設計・家具コーディネート
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