SPEAC

SPEAC

1930の家

1930年に建てられた木造民家を賃貸向けにリノベーション。83年という時間が作り上げた古さを価値に転換。既存の伝統工法による仕上や古色を帯びた構造材の美しさと新しい要素が違和感なく空間を作る。大きな木の生える庭と室内との一体感を持たせるように改修し庭の魅力も最大限価値に取り込んだ。周辺マンションよりも高水準で賃貸中 。
kyoudo503kyoudo501

玄関は白い空間。ゆずの借景と古材の映えるリビングが見える。
kyoudo515
新しく作ったキッチンは既存の空間要素にさりげなく馴染んでいる。
kyoudo512kyoudo511

部屋の欄間の部分のスクリーンは土壁の中にあった下地の小舞を残して作っている。
kyoudo523
大きくなった縁側。庭と室内がぐっと近くなった。
kyoudo524kyoudo531

kyoudo2792kyoudo2784

kyoudo2775kyoudo2764

既存の状態の中から魅力を見つけることで改修後の空間イメージが膨らんでいく

Project data
  • 物件名
    1930の家
  • 用途
    住宅(個人使用)→住宅(賃貸)
  • 所在地
    東京都世田谷区
  • 完成時期
    2012
  • 事業主
    個人
  • 構造・規模
    木造・地上1階・延床面積75.35㎡
  • 業務内容
    企画コンサルティング・基本設計・実施設計・工事監理・賃貸リーシング
Copyright SPEAC All rights reserved.