- Photo 1.4.5.6.7 : Teruaki Tsukui
ワンルームマンション→少数精鋭のためのオフィス
ワンルームマンションからオフィスへのコンバージョン(用途変換)。 各階4室、計28室のワンルームの間仕切りを取払い、各階2室ずつ、計14室のオフィスに転用した。既存建物の築年数は2年程度と浅かったが、渋谷駅に隣接した立地は経済的観点や環境的観点からしても住居よりはオフィスの方がこの建物の価値を最大化できると考えコンバージョンを行うことになった。
開放感を演出するバルコニー
集合住宅における、共用部分の延べ床面積への算入除外がオフィスへの用途変更に伴い適用されなくなるため、建物全体の延べ床面積を減らす必要があった。そこで、バルコニーを大きくすることで述べ床面積の調整を行い「賃貸可能面積の減少」というマイナスポイントを「各ユニットに大きなバルコニーがつく」という付加価値で補った。 外観は金属パネルで陰影を作り、彫りの深い表情を持たせ緊張感と少し遊びのある表情とした。アプローチやEVホールは俵藤ひでと氏と共同し躍動感のある柄と落ちついた配色を会わせたグラフィックで演出している。
業務内容
| PLANNING & DESIGN |
|
|---|
プロジェクト概要
- Status
- 竣工 2008
- Client
- 不動産投資会社
- Location
- 東京 渋谷区
- Collaborators
- アートワーク:俵藤ひでと
| 工事種別 | コンバージョン |
|---|---|
| 用途 | 事務所・店舗 |
| 構造 | RC造 |
| 規模 | 地上7階 |
| 延べ床面積 | 1095.46㎡ |











