築35年の味を活かしたシェアオフィス
外国企業社宅として建てられた建物のコンバージョン。 150㎡の外人用住宅のユニット3戸から成るこの物件は設備や内装が古いため高級賃貸住宅として貸しにくいことから、少人数オフィスの集合体への転用を提案した。元の建物のレトロな味を生かして最小限の投資で間仕切りを変えながら、各フロアを3つの個室と共用ラウンジの構成とした。キッチンや共用部にはポップな壁紙を貼り、眺めのよい屋上にはデッキやスリット壁で和める場所をつくり、物件にパーソナリティを生みだしている。
ニーズを検証し、段階的に拡張
ワンフロアずつ段階的にオープンしながらニーズを検証し、最終的に3フロア計15ユニットまで拡張した。独自の運営ルールも持続的に更新しながら、クリエーターや起業家、アロマテラピスト等が集まる仕事場としてのコミュニティを生みだしている。 ワンルームより少しだけ高い賃料で、ワンルームよりはるかに高い利用価値をつくり出すことで最小投資でキャッシュフローを上げることに成功した。企画プロデュース、「東京R不動産」での全テナントの誘致に加え運営管理にも携わっている。
業務内容
| CONCEPT & MARKETING |
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|---|---|
| LEASING & PROMOTION |
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プロジェクト概要
- Status
- 竣工 2004
- Client
- 個人
- Location
- 東京 品川区
- Collaborators
- 壁紙:野比朝雄/田中陽明
| 工事種別 | シェアオフィス(住宅の転用) |
|---|---|
| 用途 | 住居-事務所 |
| 延べ床面積 | 255㎡ |











